2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
○国務大臣(丸川珠代君) まず、このアスリートに対して主催者の責任を免責する同意書への署名というものについて、組織委員会に確認しましたところ、このような免責条項は従前の大会から規定されているものであり、本大会については感染症に関することやプレーブックの遵守等が追記されたということでございました。
○国務大臣(丸川珠代君) まず、このアスリートに対して主催者の責任を免責する同意書への署名というものについて、組織委員会に確認しましたところ、このような免責条項は従前の大会から規定されているものであり、本大会については感染症に関することやプレーブックの遵守等が追記されたということでございました。
後半の御質問の件でありますが、議事録の関係につきましては、経営委員会といたしましては、前会長を注意したことの重要性や経営委員会の透明性という観点から、昨年、二〇二〇年の三月に一連の対応を詳しくまとめた経緯を公表いたしまして、議事録にも追記をしているところでございます。
経営委員会としては、前会長を注意したことの重要性や経営委員会の透明性という観点から、昨年二〇二〇年三月に一連の対応を詳しくまとめました経緯を公表いたしまして、議事録にも追記しております。先ほど委員御指摘のように、どのような議論が行われ、どのような結論に達したかなどについてはこの経緯の中で明らかにしております。
また、災害対策基本法の改正を踏まえて五月十日に改定、公表した避難情報に関するガイドラインにおいては委員御指摘の広義の垂直避難が明確になっていなかったということから、近隣のマンション等への避難も促されるように、ガイドラインの追記、修正を速やかに検討してまいりたいと存じます。
次のページですけれども、今回、この子育て、前のページですけれども、先ほどの御説明した、子育て世代包括支援センターというものを紹介をさせていただきましたが、今回の市町村子ども・子育て支援事業計画に定める任意的記載事項の追加によって、子育て世代包括支援センターに関わる利用者支援事業等の拡充や、各事業間の連携の推進に関する事項が追記になったことというのは、そういう意味で非常に重要な点だというふうに捉えております
○政府参考人(伯井美徳君) まず、第四期中期目標期間に向けての中期目標大綱でございますが、これは国が総体としての国立大学法人に求める役割や機能を明確化する観点から大綱を示すということとしておりまして、大綱においては国立大学法人が果たすべき役割や機能に関する基本的方針を示すにとどめ、各法人はその中から特に重視するものを選択したり追記、修正した上で中期目標の原案を作成するというふうな仕組みでございます。
○政府参考人(伯井美徳君) 今御指摘いただきましたように、第四期中期目標期間に向けて、国が総体として国立大学法人に求める役割や機能を明確化する観点から中期目標大綱を示すこととしておりますが、これは基本的方針を示すにとどめて、とどめまして、各法人がその中から特に重視するものを選択して、追記、修正した上で中期目標の原案を作成するというような仕組みで、引き続き、法人の自主性、自律性を尊重した仕組みとして、
大臣にもう一問お伺いしておきたいんですが、今般の改正の中で、自治体の定める子ども・子育て支援事業計画において、支援を提供する関係機関相互の連携の推進が任意的記載事項として追記、追加できるようになります。
私がもう少し踏み込んで質問、最後の質問になるかと思いますが、確認したいのは、資料二、もう一度見ていただくと、今回、振興基準の八番の項に、「下請取引の機会の創出の促進」という部分が新たに追記されます。
本日は、質疑の順番を少し入れ替えさせていただきますが、まず発注書面の交付について、今回、条文上の取扱いを一部見直す、追記するというような改正が含まれております。これについて質問させていただきたいと思います。
ただ、もう一つ、更に言えば、本日の資料二を御覧いただきたいんですが、今御答弁いただきました、この下請振興法の条文上に発注書面の交付という言葉を明記するということ、それによって周知効果を期待するということなんですが、どういうふうに記載されるのかといえば、ここに記載のように、第二項になりますか、「発注書面の交付その他の方法による」というところを追記するということなんです。
この中期目標大綱におきましては、国立大学法人が果たすべき役割や機能に関する基本的方針を示すにとどめた上で、各法人が自ら目指すべき方向性を反映させる形で中期目標大綱の項目を、当然、追記、修正して中期目標とすることができるということとしており、引き続き法人の自主性、自律性を尊重した仕組みで運用したいと考えております。
○萩生田国務大臣 中期目標大綱において、国立大学法人が果たすべき役割や機能に関する基本的な方針を示すにとどめた上で、各法人が自らの目指す方向性を反映させる形で中期目標大綱の項目を追記、修正して中期目標とすることを可能としており、引き続き法人の自主性、自律性を尊重した仕組みとなっています。
いろいろとプライバシー、個人情報ですのでプライバシーとの関係などもありますが、この外国人住民票の情報を少し増やしてもらえないか、豊かにしてもらえないかと、親族関係、身分関係の情報を追記することなどからこの相続登記の幅も広がっていくのではないかという話もありましたが、これについての見解をお聞かせください。
一つには、備考欄というのがありますので、そこにもう少し親族関係、身分関係の情報を追記すること、それから出生や死亡の届出をした市町村はどこであるのかというのを明記しておくと。こういうことによって、相続が発生したときの相続証明書の入手が非常に楽になってくるんではないかなというふうに思っております。
ところが、その下の環境省四次意見追記を見ると、対面折衝を踏まえ削除となっているんですね。対面折衝で何があったのか分かりませんけど、理由もなく結論が変わってしまっております。 さらに、資料四を見ていただきたいと思います。
今回の対応において得られたこのような知見を踏まえまして、今回提出させていただいております改正法案におきましては、新興感染症等の発生にあらかじめ備える観点から、医療計画の記載事項に新興感染症等の対応を追記することといたしておるところでありますが、具体的な記載項目といたしまして、このゾーニングを始めといたしました感染防御対策の実施に配慮いたしました一般病床等の確保などの内容を定めることを想定をいたしておりまして
そういう訓練等だけではなくて、防衛省のエース級も海上保安庁の方に派遣されて、いろいろな仕事もそういう面でもやっているわけでございますので、そういったことを考えたら、私は、これは自衛隊というか防衛省を追記するというふうな状況になっているんじゃないかなというふうに思うわけです。
今年に入ってからも、例えば、一月、陽性確率の低い集団で多くの検体をまとめて検査を行う検体プールの検査法でございますけれども、そうした考え方を追記をするということでございますとか、三月に、唾液検体の採取につきまして、施設等において無症状者に対して幅広く実施する場合の採取方法に関する記載、これを修正する、こういったことを含めまして適時適切にそうした記載内容を見直しているところでございます。
一方、そのときの審議委員会の意見は、視聴者に十分な説明責任を果たすために開示すべきだということでございましたので、そのことについては十分重く受け止めて、経営委員会としては、議事録に相当するということで、当時の内容について議事録に追記する形で情報を公表したものでございます。
西村大臣、ぜひ今回の改正、おくればせながら、改むるにはばかることなかれということで、ぜひこの三十一条に医療機関を追記いただきたい。御検討いただけませんか。
委員御指摘のとおり、令和元年の国連総会の持続的漁業決議におきまして、PSM協定の早期締結を中国や北朝鮮等に対しより強く奨励するパラグラフの追記を提案し、これが採択されたところでありますので、この未締約国につきましては、引き続き、二国間対話の場面ですとかあるいは国連等々の様々な場面で働きかけを行ってまいりたいと思います。
ということで追記をいたします。
利用者のニーズに応え、より一層利用者に寄り添った法的支援を提供できるよう、法テラスとともに各地の弁護士会等と協議し、現在の契約弁護士名簿に追記すべき記載内容、名簿の公開、周知のあり方、その他契約弁護士の取扱分野や相談対応時間等に関する情報を利用者に提供するための方法などについて検討を進め、各地の弁護士会や契約弁護士等に理解、協力を求めてまいりたいと考えております。
それから、それに加えまして、今年度改正した飼養衛生管理におきましては人の手首の消毒の徹底それから鶏舎の出入り口の交差汚染防止対策というものを追記いたしまして、飼養衛生管理を順次改正してきたところでございます。